奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
まず、当初予算で修繕を組んでいたものについて、除雪車、これの作業前の車検とか点検によりまして事前に修繕が必要なものについては対応してまいりましたが、実際に除雪の作業を行う段階において排土板の損傷であったりとかエッジ、下の部分、あと電気系統の不具合とかそういったものが発生しております。当初予算でちょっと賄い切れなかった部分について、このたび補正をさせていただいております。主には除雪車でございます。
まず、当初予算で修繕を組んでいたものについて、除雪車、これの作業前の車検とか点検によりまして事前に修繕が必要なものについては対応してまいりましたが、実際に除雪の作業を行う段階において排土板の損傷であったりとかエッジ、下の部分、あと電気系統の不具合とかそういったものが発生しております。当初予算でちょっと賄い切れなかった部分について、このたび補正をさせていただいております。主には除雪車でございます。
なお、除雪車の修繕等が2,300万近くありますので、約1億9,000万ばかしは除雪にかかった経費ということになります。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 土木費はよろしいですか。ほかにありませんか。 〔質疑なし〕 ○議長(藤原 充博君) じゃ消防費に移ります。9款消防費、質疑はございますか。 9番、内田議員。
土木費では、交通安全施設整備事業300万円は、学校や自治会からの要望が多いカーブミラーなどの予算増額の要望、道路ストック改修事業(交付金)4,051万円は、事業内容、財源内訳、改修場所の確認、道路除雪委託料2,500万円は、途中支払い方法の確認、除雪機械施設整備事業4,000万1,000円は、除雪車へのGPSやドライブレコーダー設置の状況等を確認したこと。
また、落石などの災害防除対策や町道施設の長寿命化対策、橋梁及び道路修繕、町道区画線の設置及び防護柵修繕、除雪車の購入について、国の防災・安全交付金を活用し、実施する計画であります。また、地元からの要望が多い河川浄化事業についても、現地を調査し、緊急度の高いところから年次計画により、堆積土の除去を実施してまいります。
除雪車は、道路はかくけど、道路から少し離れた我が家の玄関までは到底かいてもらえない。でも、家の前をかかないと我が家は雪に埋もれ、玄関から出ることもできなくなる。このようにおっしゃっておりました。 そこで、まず初めに伺いますが、除雪は優先順位があると聞いております。また、町なかは除雪しないなどとも伺っております。
土木費では、除雪車格納庫管理費73万7,000円については、雪害による修理内容を確認。 道路ストック改良事業940万円については、地元要望の多い舗装修繕事業であることを確認。 道路整備事業3,342万1,000円の減については、道路整備交付金減による事業の進捗に対する影響があるのかどうかについて確認。 河川浄化対策事業200万円については、河川名の確認と場所は河川地番で確認したこと。
について 日程第11 議案第53号 令和3年度奥出雲町一般会計補正予算(第2号)提出について 日程第12 議案第54号 令和3年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第13 議案第55号 令和3年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第14 議案第56号 財産の取得について(最終処分場バックホウ) 日程第15 議案第57号 除雪車格納庫
このたびの大雪で除雪作業には大変に時間がかかりましたが、除雪車のオペレーターの方の不足も要因の一つだと思っております。オペレーターの方の高齢化が進む一方、新たな人材を育てることに時間がかかるという問題がございます。従来から求められていたオペレーターの方の確保がさらに重要な課題となりましたが、どのような解消法でお考えか伺います。 ○議長(佐藤 隆司君) 西川建設部長。
除雪機械施設整備事業として、下横田除雪基地に除雪車格納庫を1棟増築いたします。 また、地元からの要望が多い河川浄化事業についても現地を調査し、緊急度の高いところから年次計画により、堆積土の除去を実施してまいります。 公園施設整備につきましては、長寿命化計画に基づき、横田公園の管理棟及びテニス場の改修事業を行い、公園機能の回復や充実を図ります。
これの主な費用につきましては、除雪委託料、それから除雪車の修繕料、それから燃料費の減額というふうなことでございます。実績につきましては、除雪回数は6回でございます。これは1次路線、2次路線を含んだ路線でございますけども、6回。それから、そのうち2次路線、全線除雪については2日間というふうなことで、非常に暖冬の影響もあって少なかった模様でございます。
現況は、道幅が狭く冬季には除雪車が入れないなどで、除雪がままならず通行ができない状況であります。要望の町道郡三成線交点から約400メートルの区間の拡張要望は、この400メートル区間の拡張により、除雪車による除雪ができ、冬季の通行など沿線住民の生活環境が改善され、安全安心が確保できるものであります。 審査結果、全会一致により採択。
この2月7日の段階で当初予算額をオーバーしておりましたので、予算の追加をさせていただいたというふうな状況でございまして、このほかに、除雪の委託料のほかに除雪車の修繕料、それから燃料費、それから消耗品というふうなことで、それぞれ増額をさせていただいております。 ちなみに、2月9日から15日の予報については、気圧の谷や寒気が影響を受けやすく、山陰では非常に雪が降るというふうな予測でございました。
それ以外、除雪車や消防団の車両、環境作業車等で119台になっております。この249台、常時使用する車の設置率で申し上げますと、現在約30%ということになっております。 ○議長(川神裕司) 道下議員。 ◆18番(道下文男) 常時使用する公用車のうち、リース車を除く市の所有車、これは何台で、またそのうちドライブレコーダーを設置していないのは何台あるのか、その辺がわかりましたら。
38ページ、款8土木費、項2道路橋梁費におきましては、目2道路維持費において、除雪車のタイヤチェーン購入に係る経費として、道路維持補修費を67万1,000円増額いたしております。 40ページ、項5都市計画費におきましては、目4街路事業費において、県施工の街路整備事業元町人麿線の追加に伴い、県事業負担金を1,850万円増額するなど、総額では1,596万2,000円を増額いたしております。
・土木費では、除雪車購入事業1,595万3千円減額、三成公園陸上競技場公認検定経費246万9千円、道路修繕業務委託料300万円、道路修繕事業1,170万円、町道・農道の路面点検等について。 ・消防費では、非常備消防費93万3千円、災害対策費277万5千円について。 ・教育費では、賠償保険金22万2千円、小学校管理費のエアコン設備等について。
この除雪ドーザですけれども、今回3台購入するということでございますが、先ほど説明ありましたけれども、町全体として除雪車がこれで網羅できるということなのか、今後に至ってまだ導入される予定があるのか、そして、今現在、何台保有されているのか、お尋ねをいたします。 ○議長(岩田 明人君) 舟木建設課長。 ○建設課長(舟木 長君) 先ほどの御質問にお答えいたします。
土木費では、木造住宅耐震化等促進事業310万円、建設業等公的資格取得助成事業115万4,000円、道路補修、これは町政要望に対応した分ですけれども、1,070万円、除雪車購入事業5,250万1,000円、三成公園ホッケー場整備事業5,340万1,000円、三成公園ホッケー場公認費用180万円について。
これに基づきまして、指定町道164路線への県の除雪車の応援体制についても、県当局の深い御理解を得て整備をさせていただいております。大雪災害など緊急時の本町の除雪体制の連携強化が図られていると考えております。 質問の中で議員から御報告いただきましたが、他市町と比べ、本町の除雪はレベルが高く、来町される方から非常に喜んでいただいているということでございます。
続いてでございますが、除雪車の配備増や小型除雪機械の貸し出し、購入費の補助、こういったものが必要ではないかと思いますが見解を伺いたいと思います。 ○議長(藤原 信宏君) 森田建設部長。 ○建設部長(森田 一君) 現状で除雪機械は市有車両が40台、業者からの機械借り上げが70台、合計110台で除雪を行っております。予備機を含めて体制を整えている状況でございます。
8,220万円の増でございますけども、消耗品費、除雪車のシャーピンいいまして、排土板の前についてる安全装置です、そういったものの消耗品でございます。100万円の増。それから燃料費620万円、それから備品修繕料いうのは除雪車の修繕、町有機械の修繕に対する費用が500万の増、それから、先ほど話しかけましたけども、委託料で7,000万円の増ということで、トータル8,220万円の増額でございます。